マルティン・ニーメラーの詩。 石出法太著「ドイツ」*1より。 ナチが共産主義者を襲ったとき 自分はやや不安になった けれども結局自分は共産主義者ではなかったので 何もしなかった それからナチは社会主義者を攻撃した 自分の不安はやや増大した けれども…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。