2005年都議選候補分析と推薦候補(区部その3/多摩・島しょ)

2005年都議選推薦候補リスト(会派別)
http://d.hatena.ne.jp/kitano/20050619
2005年都議選候補の分析と推薦(区部その1)
http://d.hatena.ne.jp/kitano/20050620
2005年都議選候補の分析と推薦(区部その2)
http://d.hatena.ne.jp/kitano/20050622

 
のつづきです。
どうやら投票日までにすべての選挙区について詳細な情報を書いている時間が無さそうです。
2005年都議選推薦候補リスト(確定版)

練馬区

練馬区(6)
◎公認 松村友昭 60 共現3 会派副幹事長
http://www5a.biglobe.ne.jp/~aki-matu/
○自主投票 山口文江 57 ネ現1 ネット代表委員
http://yamaguchi.seikatsusha.net/
http://hyamaguchi.islandvoice.net/
○自主投票 土屋俊測 66 無新 会社役員
http://www.ombuds-nerima.com/index.htm
× 高橋和実(郄橋かずみ) 57 自現1 都連役員
http://www.takahashi-kazumi.com/
× 山加朱美(やまかあけみ) 51 自現1 都連役員
http://www5b.biglobe.ne.jp/~coco2000/
× 石川芳昭(石川よしあき) 58 公現6 都本部副幹事長
http://www.ishikawa-yoshiaki.com/
× 野沢彰(野沢あきら) 57 民新 区議
http://www.nozawa-akira.com/
× 野上幸絵(野上ゆきえ) 35 民新 党東京政策委員
http://www.nogamiyukie.com/
 
コメント:共産現職の松村候補は表現規制を含む健全育成条例改悪案に反対しました。松村候補は、2005年3月30日の都議会本会議で「青少年健全育成条例の改定案は、これまでの東京都の青少年行政を根本的に変更することとなる「淫行処罰規定」あらたに条例にもりこむものであります。この問題では、これまで青少年問題協議会で検討されてきたものであり、そこでは、「みだらな」という抽象的な概念で大人社会の硬直的な価値基準を青少年に押しつけることが、青少年の性的自己決定能力を育む機会を失わせる危険があるものであることがいくどとなく、論議され、今日まで条例化することが見送られてきたのであります。これまでの青少年行政の到達と青少年問題協議会での二〇年にわたる論議を否定する今回の条例案は認められません」*1と述べ、多様な恋愛関係を画一的な性規範の中に封じる都健全育成条例の問題を指摘した。同様な見解は、生活者ネット現職の山口候補も都議会で示しており、淫行処罰規定について「『淫らな』という曖昧な行為の判定は個人の主観的要素に依る度合いが強く、恣意的に立件される危険をもはらむものです。過去の議論の中で性に関しては、個人(たとえ子どもでも)の意思決定を尊重する、という立場から都は淫行処罰について否定的な立場を取ってきましたし、生活者ネットもその姿勢を支持してきました。そもそものきっかけである青少年の性感染症や妊娠中絶に対して、今回の条例改正が効を奏するものではなく、むしろ関わってしまった子どもが偏見を持たれやすいことや、事情聴取などで心に傷を負うことなどが危惧されます。」*2と述べている。
無所属の土屋候補(土屋としひろ/オンブズマン練馬)は練馬区不正経理問題を追及してきた区議で、今回の選挙では田中康夫長野県知事と連携しているとされる。田中康夫長野県知事は、青少年健全育成条例が存在しない長野県において、他律的な規制である青少年健全育成条例を制定しないことを明言*3していた。
山口候補は、2004年の健全育成条例会案が審議された際、文教委員会委員として「確かに、現状、余りにも人権を無視したような性的表現、それから性の商品化には、私たちも憤りを感じています。こうした情報が青少年の性非行の要因とまでは思いませんが、女性べっ視につながり、男女平等を阻害するものと考え、不健全図書や生セラへの規制には一定の理解をするものです。」と、規制に賛成の意を表明した。表現者等が組織した「条例改悪反対陳情」*4には、「この条例そのものに対しましては、反対する立場は今とっておりません。ただ、今回、これに関する陳情が上がっております。陳情の内容は、反対をしてくださいということではなく、反対者の立場からこういった取り組みをしてくださいという陳情の中身です。私どもが今提案してきた項目などもかなり含まれておりますので、陳情につきましては趣旨採択ということで臨みたいと思っています」と陳情には賛成し、条例改悪にも賛成するというダブルスタンダードの見解を表明した。山口候補は、採決でも陳情には賛成し、条例改悪にも賛成している。本来であれば条例改悪に賛成した事実により推薦から外すべきであるが、陳情採択に賛成したという事実については陳情採択に反対した候補と区別する観点から、落選指定を解除し、自主投票とする。
自民現職の高橋候補、自民現職の山加(やまかあけみ)候補、公明現職の石川候補は、それぞれ表現規制を含む健全育成条例改悪案に賛成した。自民の高橋候補はウェブサイトで公表した「最重点施策」の中で「青少年の健全な育成」を掲げており*5、当選すれば旧態依然とした規制強化の推進者となることが予想される。自民の山加候補は都議会で「インターネット上にはんらんする有害情報や奔放な性行動など、さまざまな問題が噴出をしております。このような状況下において、次代を担う青少年を健全に育成することは喫緊の課題であります」*6との認識を示し、都当局の他律的な規制強化施策の前提認識を追認していた。山加候補は平成17年3月11日の新聞「自由民主」(号外)の中で「心の教育」「青少年育成総合対策」「有害な情報から子どもをまもる」「インターネット対策」*7を掲げており、当選すれば表現規制の加速者となるだろう。公明の石川(石川よしあき)候補は、表現規制を含む育成条例改悪案を審査した文教委員会の委員だったが、表現者などが提出した「条例反対陳情」に反対の意を表し不採択となし、条例案に賛成した。石川候補は、昭和58年の図書自販機規制の際、規制推進の立場で議論*8し、図書自販機を削減させた悪しき実績がある。
民主新人の野沢彰(野沢あきら)候補と民主新人の野上幸絵(野上ゆきえ:松下政経塾*9出身)については詳細不明だが、表現規制を含む条例改悪や規制を広域化させる「首都圏連合」に対する積極的批判は見当たらない。野沢候補が練馬区議だったころ、区議会に「青少年健全育成基本法の制定を求める意見書提出についての陳情」*10が提出されたが、継続審議となっている。野上候補は蓮舫参議院議員(民主党/東京)の支援を受けていると言われているが、蓮舫参議院議員はジュネベルガイド問題で話題になった自民党野田聖子議員率いる「成人向けアニメ・ゲーム追放議連」の参加者である。*11

2005年都議選推薦候補リスト(確定版)

*1: http://www.jcptogidan.gr.jp/togi01/2005/0330-2.html

*2: http://www.seikatsusha.net/pro-board/back_no/back_no.php?action=back_no&id=1112866242&site=yamaguchi

*3: 資料/メディア規制に言及する長野県田中知事 http://zirr.hp.infoseek.co.jp/020126.html

*4: 東京都青少年健全育成条例改正に反対する市民有志代表世話人山口貴士外25525人が提出した「東京都青少年健全育成条例の改正反対に関する陳情」(陳情番号15第87号)。 http://www.gikai.metro.tokyo.jp/gijiroku/bunkyo/d3030102.htm 陳情の要旨は「1 表現物を「不健全指定」するに際し、個別的な指定を行うのではなく、「不健全」描写が一定の割合以上含まれる表現物 、出版物について、自動的に「不健全」図書とみなす制度(包括指定制度)の導入に反対します。2 行政職員が、表現物、出版物につき、現場で「不健全図書」として認定することを認める制度(緊急指定制度)の導入に反対します。3 青少年健全育成条例の定める区分陳列違反等について、直ちに刑事罰の対象とすることについて反対します。4 青少年健全育成条例の改定等に際し、青少年の意見を聴取するための制度を設けることを要求します。5 青少年健全育成条例の改定等に際し、子どもの権利条約を 十分に踏まえ、その自主性を十分に尊重し、子どもを「有害」 環境から一方的に隔離するのではなく、その自主的な判断能力 、リテラシーを高める観点から改定に関する議論を行うことを 要求します。6「不健全」指定に対する異議申立て、取り消し請求の手続 きを条例中に明記することを求めます。」 http://www.savemanga.com/siryou/hyouka.html

*5: http://www.takahashi-kazumi.com/seisaku/top.html

*6:平成16年第4回定例会 一般質問 平成16年12月9日 山加朱美(自民党) http://www.gikai.metro.tokyo.jp/netreport3/no_16/16_a_yamaka.htm

*7: http://www5b.biglobe.ne.jp/~coco2000/jiyuuminsyu_ura.htm

*8: 東京都議会文教委員会速記録第七号平成十六年三月十九日「〇石川委員 私からは、東京都青少年健全育成条例の改正についてお伺いさせていただきます。(略)今回の改正案、新設、改正等が行われておりますのはやむを得ないとは思いますけれども、今回の本会議また予算特別委員会でもるる論じられておりましたように、この育成する条例のあれを見ますと、第二条に図書類、こういうふうに記載されて、その内訳はこうこう、こうですよと非常に細かく記載されている。また第八条では、不健全な図書類等の指定という形で用語の定義がなされているわけであります。残念ながら、今回の改正の部分で新設されたところは、その図書類の一部でありまして、この答申にもありますが、図書の持つ影響というのは他の情報メディアに比較すると影響は少ないといわれるけれども、しかし、改めてこの不健全図書を規制しなければならないんだ、こういう視点で今回の改正がなされているわけであります。指定図書等の販売形態につきまして、るる新設が設けられましたけれども、私は、この中でいわゆる自販機による販売について若干質疑をさせていただきたいと思います。 私も、昭和五十八年当時、都議会の場で、当時は約三千台を超える自販機がありまして、青少年に与える影響が非常に大きいということで、自販機のあり方について質問させていただき、約二十年弱経過いたしまして、この答申にありますように、まず設置台数も減ってきている。」

*9: http://www.mskj.or.jp/profile/nogami.html 松下政経塾に関しては、神奈川県知事や横浜市長がゲームソフトウェアに対する規制を積極的に推進していることから、表現規制に積極的な姿勢を見せる人が多い傾向があると思われる。参考→「神奈川県ゲーム暴力表現規制(4):GTA3に有害指定 」http://d.hatena.ne.jp/kitano/20050607/p1横浜市有害図書販売防止対策案に対する意見募集」 http://d.hatena.ne.jp/kitano/20050330

*10:平成16年  9月22日 文教児童青少年委員会09月22日−01号会議録 「続きまして、陳情第177号 青少年健全育成基本法の制定を求める意見書提出について。 要旨。 1 青少年健全育成基本法の制定を求める意見書を政府の関係機関へ提出してください。 理由。 佐世保市の小学6年11歳女児による学校内での同級生殺人など、今年になっても少年凶悪犯罪は、後をたちません。ひとつに有害な環境から子供たちを守れていないとも言われています。昨今の青少年の実態は、数年前からの、いじめ、自殺、テレクラ、援助交際、おやじ狩り、校内暴力、刃物による殺傷事件、薬物濫用等々、悲しむべき行動や事件が多発しております。更に今日の青少年をとりまく社会環境は、露骨な性描写や、残酷な描写を売り物にした、雑誌、ビデオの氾濫、ニューメディア(パソコンソフト、CD−ROM、ゲームソフト)進出、さらには、情報通信の発達とともに、テレフォンクラブ、迷惑メールなど新しい営業形態が出現するなど悪化の一途を辿っております。 暴力、殺人シーンや、性のポルノ的シーンが多くなっており、中高生の性犯罪が多くなっている要因になっています。 青少年の健全な育成には、家庭、学校、社会での教育の充実と、心豊かな人間性を育む環境が必要とおもいます。このような現状に対応する為、東京都においては、青少年健全育成条例が制定されており、環境から保護する為に努力されてきましたが、通信機器の利用した広域的、全国的な営業にたいしては、十分な効果をあげることができない状況になっております。未来を担う青少年の健全な成長は全ての人々の願いであります、有害環境から子供達を守る為に早急に全国的に、総合的な対策になる法律制定を強く要望します。」http://tinyurl.com/8gfev

*11: http://d.hatena.ne.jp/kitano/20050422

足立区

■足立区(6)
◎公認 渡辺康信(渡辺やすのぶ) 67 共現5 党東京都委員
http://www.w-yasunobu.com/
× 三原将嗣(三原まさつぐ) 62 自現3 都連役員
http://www.mihara-togi.com/
× 高島直樹(高島なおき) 55 自現2 都連役員
http://www.zenryoku.net/modules/news/
××××× 近藤弥生(近藤やよい) 46 自現2 都連役員
http://www.interq.or.jp/tokyo/yayoi-k/
× 友利春久(ともとし春久) 59 公現1 都本部役員
http://www.tomotoshi.net/
× 中山信行(なかやま信行) 46 公新 都本部役員
http://www.n-nakayama.net/
× 逸見英幸(へんみ英幸) 57 民新 NPO法人代表
http://www.geocities.jp/henmihideyuki/index.html
× 大西智(大西さとる) 43 民新 党支部常任幹事
http://onishi-satoru.jp/
 
コメント:共産現職の渡辺康信(渡辺やすのぶ)候補は、表現規制を含む健全育成条例改悪案に採決で反対した。渡辺候補は平成14年の都議会文教委員会の委員長。文教委員会委員長就任当時、「青少年の健全育成法の制定を求める意見書提出に関する請願」が提出*1されたが、協議の結果保留になり、採択は阻止された。
自民現職の三原(三原まさつぐ)候補、高島(高島なおき)候補、近藤(近藤やよい)候補は、いずれも表現規制を含む健全育成条例改悪案に採決で賛成した。三原候補は1999年7月7日の平成11年_第2回定例会で、オウム真理教対策として、内心の自由と思想信条の自由を制限する破壊活動防止法について「直ちに改正して対応し、国への働きかけよ」と発言するなど、無原則な治安政策を求めていた。三原候補が当選すれば精神的自由権を縮小する政策はさらに加速されるだろう。高島候補は、2005年3月25日の予算特別委員会で「卒業式、入学式等における通達を出し、学校現場の国旗・国歌の正常化に取り組み、国旗・国歌の指導が適正に行われたことを高く評価いたします」と述べ、内心の自由表現の自由を制限する都の措置に賛意を示した。近藤候補は、第24期東京都青少年問題協議会の委員としてメディア規制の策定に積極的に参与し、「府県では処罰されることが、この大都市東京で処罰されないということになりますと、これだけ情報が氾濫している一番の大都市でございますので、そういった意味での波及効果も大きいと思いますので、これができることによってどれだけの抑止策があるかどうかは疑問ではありますけれども、きちっと対応していくんだという東京都の姿勢を見せていくためにも、答申はこのままお願いしたいというふうに思います。」*2と包括指定制度を含んだ「前田試案」に賛意を示すなど、表現規制を含む条例策定に積極的参与した。近藤候補は、1998年3月5日の第1回定例会で、「心の教育も、しつけも、それぞれを専門的に深く掘り下げることはもちろん重要ですが、それらを青少年問題として総合化できる緊急プロジェクトチームのようなものを結成し、全庁を挙げて青少年問題に取り組むという知事の断固たる姿勢を今こそ見せていただきたい」と述べていたが、この発言の通りの結果となった。近藤候補が当選すれば、健全育成条例改悪議論における包括指定導入は加速されるだろう。
公明現職の友利(ともとし春久) 候補は、表現規制を含む健全育成条例改悪案に採決で賛成した。友利候補は、2002年11月18日の各会計決算特別委員会で、公明党を代表して「深刻化する少年犯罪に的確に対処するため」に「規範意識の高揚や環境浄化対策を推進する」ことを都に求めた。公明新人の中山信行(なかやま信行)候補についての詳細は不明であるが、表現規制を含めた条例改悪や表現規制を広域化する首都圏連合について積極的に異義を唱える発言は見当たらない。
民主新人の逸見(へんみ英幸)候補と大西(大西さとる)候補については詳細不明であるが、表現規制を含めた条例改悪や表現規制を広域化する首都圏連合について積極的に異義を唱える発言は見当たらない。逸見候補は、旧民社党春日一幸衆院議員の秘書で、民社党新生党新進党自由党民主党と離党を繰り返した経緯があるが、本人は「私が変ったのではなく政界が変わったのだ」*3と開き直っている。大西候補は、細川律夫衆院議員(民主党/埼玉三区)の元公設秘書。細川律夫衆院議員はテレクラ規制法に賛成の立場で質疑*4を行ったことがある。

2005年都議選推薦候補リスト(確定版)

葛飾区

葛飾区(4)
○推薦 高橋信夫 51 共新 区議
http://homepage2.nifty.com/katusika17/
× 樺山卓司(かば山たかし) 57 自現3 都連役員
http://www5b.biglobe.ne.jp/~kabayama/
× 鈴木一光 54 自現2 都連役員
http://www.suzukiikko.com/
× 野上純子(野上じゅん子) 52 公現1 党都本部役員
http://www5b.biglobe.ne.jp/~j-nogami/
× 伊藤正樹(伊藤まさき) 32 民新 区議
http://homepage2.nifty.com/itomasaki/

2005年都議選推薦候補リスト(確定版)

江戸川区

江戸川区(5)
◎公認 河野百合恵(河野ゆりえ) 55 共現1 都環境建設委員
http://members.edogawa.home.ne.jp/yuriek/
○自主投票 佐々木美貴(佐々木みき) 43 ネ新 環境デザイナー
http://sasaki.seikatsusha.net/
× 大西英男 58 自現3 都連役
http://www.onishi-hideo.com/
× 田島和明 54 自現3 都連役員
× 上野和彦 52 公新 都本部役
http://www.ueno-net.com/
× 初鹿明博(初鹿あきひろ) 36 民現1 会派政調副会長
http://www.interq.or.jp/venus/banbi/
× 宇田川聡史 40 無新 元衆院議員秘書
× 川口俊夫 52 無新 元区議

2005年都議選推薦候補リスト(確定版)

八王子市

■八王子市(5)
◎公認 清水秀子(清水ひで子) 53 共現2 会派役員
http://www.simizu-h.com/
○自主投票 佐久間寛子(佐久間ひろ子) 51 ネ新 党地区役員
http://sakuma.seikatsusha.net/
× 串田克巳 52 自現1 都連副幹事長
http://www.kushida-katsumi.jp/
× 石森孝志(石森たかゆき) 47 自新 市議
http://ishimori.org/
× 東村邦浩(東村くにひろ) 43 公現1 党都役員
http://www.e-giin.net/higashimura/
× 相川博(相川ひろし) 56 民現1 会派役員
http://www.aikawa.ne.jp/

2005年都議選推薦候補リスト(確定版)

武蔵野市

武蔵野市(1)
○推薦 宮本徹 33 共新 党地区役員
× 小美濃安弘 42 自現1 党都連役員
http://www.hat.hi-ho.ne.jp/y-omino/
× 松下玲子 34 民新 党都役員
http://www.m-reiko.com/
× 山本ひとみ 50 無新 市議

2005年都議選推薦候補リスト(確定版)

三鷹市

三鷹市(2)
◎公認 伊沢けい子 40 無現1 都議 (市民の党)
http://homepage2.nifty.com/simin/izawa/
○推薦 宮本徹 33 共新 党地区役員
○推薦 大城美幸 41 共新 市議
http://www.parkcity.ne.jp/~yugafu-m/
× 吉野利明 57 自現2 党都役員
http://www.hat.hi-ho.ne.jp/y-omino/
× 松本丞史(松本しょうじ) 41 民新 党地区役員
http://www.matsumotoshoji.com/
× 浦野英樹 36 無新 会社員
http://urano.age.jp/

2005年都議選推薦候補リスト(確定版)

青梅市

青梅市(1)
○推薦 工藤敬一 56 共新 党地区役員
× 野村有信 64 自現3 会派役員
http://www.home.cs.puon.net/nomura-arinobu/nomura.html
× 小鮒将人(こぶな将人) 37 民新 党東京政策委員
http://kobuna-masato.com/pc/index.html

2005年都議選推薦候補リスト(確定版)

府中市

府中市(2)
○推薦 小林幹典 38 共新 党地区役員
× 比留間敏夫 71 自現3 会派幹事長
× 尾崎正一 73 民現5 党都役員
http://www.ozaki.ac/
× 備邦彦(そなえ邦彦) 57 無新 市議
http://www10.ocn.ne.jp/~sonae/

2005年都議選推薦候補リスト(確定版)

町田市

■町田市(3)
○推薦 室谷友英(むろや友英) 56 共新 党地区役員
http://www17.ocn.ne.jp/~jcp/
× 吉原修 49 自現1 党都連役員
http://www.o-yoshi.com/
× 小磯善彦(こいそ善彦) 50 公現1 党都本部役員
http://www.koiso.org/
× 真木茂 41 民現1 党支部役員
http://www.smaki.com/

小金井市

小金井市(1)
○推薦 岩永徹 33 共新 党地区役員
× 西岡真一郎 36 民新 元市議
http://www.kunisaki-s.com/
× 国崎慎也(くにさき慎也) 47 無新 衆院議員秘書
http://www.kunisaki-s.com/
× 安保鈴子 30 無新 市民団体代表
× 西橋幹治 51 無新 会社員
http://nishibashi.com/

2005年都議選推薦候補リスト(確定版)

小平市

小平市(2)
○推薦 井出重美津子(井出重みつ子) 41 共新 党地区委員
http://members2.jcom.home.ne.jp/kodaira-jcp/ideshige/index.htm
× 高橋信博 58 自新 市議
× 斉藤敦(斉藤あつし) 38 民新 市議
http://members.jcom.home.ne.jp/a-saitou/

2005年都議選推薦候補リスト(確定版)

日野市

■日野市(2)
○推薦 村松美枝子(村松みえ子) 58 共元2 党都委員
http://www.hinocatv.ne.jp/~m-mieko/
× 執印真智子(執印まち子) 52 ネ現1 都議
http://syuin.seikatsusha.net/
http://msyuin.islandvoice.net/
××××× 古賀俊昭 57 自現3 党都連役員
http://www5b.biglobe.ne.jp/~koga-t/

2005年都議選推薦候補リスト(確定版)

西東京市

西東京市(2)
○推薦 藤岡智明 57 共元1 党地区役員
××× 山田忠昭 56 自現1 党都連役員
http://www.yamadatadaaki.net/
これはひどい http://www.yamadatadaaki.net/NewSite/seisyounen.html
× 石毛茂(石毛しげる) 52 民新 元市議
http://www.ishige.info/
× 蔵野雅章 37 無新 市議
http://www.mkurano.com/

2005年都議選推薦候補リスト(確定版)

西多摩

■西多摩(2)福生/羽村/あきる野/瑞穂/日の出/奥多摩/檜原
○推薦 鈴木治 48 共新 党地区委員長
× 臼井孝(うすい孝) 64 自現1 党地区総支部
http://www.nana-net.co.jp/usui/
× 林田武 62 自現1 党地区総支部
http://www.t-net.ne.jp/~hayashida/
× 宮崎匡功(宮崎まさのり) 58 民元1 党支部役員
http://www.m-miyazaki.com/
× 角田豊治 56 無新 政治団体代表

2005年都議選推薦候補リスト(確定版)

南多摩

南多摩(2)多摩/稲城
○推薦 石渡あきら 42 共新 党地区役員
http://www.angel.ne.jp/~inagijcp/ishiwatari2005/isiwatariakira.html
○推薦 原田恭子 58 ネ新 多摩ネット役員
http://harada.seikatsusha.net/
× 小磯明(こいそ明) 53 自現2 党都連役員
http://www.a-koiso.com/

2005年都議選推薦候補リスト(確定版)

北多摩1

■北多摩1(3)東村山/東大和/武蔵村山
◎公認 小松恭子(小松きょう子) 65 共現2 党准東京都委員
http://www.komatsu-kyoko.com/
○自主投票 馬場貴子(馬場たか子) 43 ネ新 党地区委員
http://baba.seikatsusha.net/
× 倉林辰雄(くらばやし辰雄) 65 自現2 党都連役員
http://www.kurabayashi.jp/
× 谷村孝彦(谷村たかひこ) 41 公現1 党都本部役員
http://www.t-tanimura.net/
× 佐藤広典 28 民新 会社代表
http://www.satohironori.com/

2005年都議選推薦候補リスト(確定版)

北多摩2

■北多摩2(2)国分寺/国立
○推薦 前田武彦 61 共新 党地区委員長
http://www.geocities.jp/maetake43/
× 三田敏哉(三田としや) 71 自現6 党都連役員
http://www.mitatoshiya.com/
× 大西由紀子(大西ゆきこ) 54 ネ現2 前会派幹事長
http://ohnishi.seikatsusha.net/
http://yohnishi.islandvoice.net/
× 高島美秋(高島よしあき) 47 無新 国立市議会議長
http://takashima-web.net/

北多摩3

■北多摩3(2)調布/狛江
○推薦 田中智子(田中ともこ) 47 共元1 党地区役員
http://chofusuzu.zdap.jp/tomoko.htm
× 遠藤衛(遠藤まもる) 66 自現2 党地区総支部
http://homepage3.nifty.com/endou-mamoru/
× 尾崎大介 31 民新 衆院議員秘書
http://www.ozakidaisuke.com/

2005年都議選推薦候補リスト(確定版)

北多摩4

■北多摩4(2)清瀬/東久留米
○推薦 篠原重信(しのはら重信) 53 共新 党地区役員
http://members2.jcom.home.ne.jp/snhrsgnb/index.html
× 野島善司 56 自現1 党都連役員
http://www003.upp.so-net.ne.jp/tabata/
× 山下太郎 32 民現1 都議
http://www.yamashitataro.com/

2005年都議選推薦候補リスト(確定版)

島部

■島部(1)
○推薦 梅田孝雄 61 共新 党地区役員
× 川島忠一 58 自現5 党都役員
× 池田剛久(池田ゴウキュー) 39 民新 衆院議員秘書
http://www.ikeda59.net/

2005年都議選推薦候補リスト(確定版)
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棄権は危険

 
投票率がガタ落ちで自民党圧勝という見通しも一部であるようですが、どうなんでしょうか。
投票率がどうであれ、投票の結果は有権者の責任であって、政治家の責任ではありません。政治に疑問があるなら投票に行きましょう。投票にも行かずにつべこべ言うな。棄権は危険。棄権は絶対にやめましょう。
投票に行っても政治が変らないとお嘆きの方は、投票に行っていない人を投票に誘うのもひとつの方法です。
 

選挙について
http://hyperactive.co.jp/tv/senkyo.html

棄権や白票を投じるということは、自分がまったく知らない候補者に、わずかですが投票しているのと同じことなのです。選挙では、宗教団体などの組織票が、大活躍しています。組織票とは、雨が降ろうが、風が吹こうが、台風が来ようが投票してくれる、候補者にとっては、大変ありがたいものです。棄権や白票は、そのような組織票を持つ宗教団体などに有利に働きます。
では、棄権や白票の意味を具体的に見てみましょう。有権者100人の選挙区で、組織票が10人いたとします。そして、棄権や白票が増えて有効投票率が40%(40人)から20%(20人)に低下したとします。すると組織票の比率は、つぎのようになります。


10人÷40人=25%
10人÷20人=50%

な、なんと、組織票の比率が、2倍になってしまいました。つまり、一人で2票投票したのと同じことになってしまうのです。このように、棄権や白票は、知らないうちに見ず知らずの候補者を応援する事につながるのです。

 
関連報道。
 

都議選あす投開票 投票率に注目
http://www.tokyo-np.co.jp/05togi/news/news05070201.html

投票率は前回50・08%だったが、今回は国政、都政とも政策上の争点が乏しく、低投票率が予想される。

あす争奪戦 127の“イス”
http://www.tokyo-np.co.jp/05togi/news/news05070202.html

 各陣営とも気をもむのは投票率だ。新宿区は都平均より数ポイント低い傾向にある。「今回は30%台に落ちるのでは」という予測も出ている。

投票用紙86.5%だけ準備 選管消極的?それとも節約?
http://www.tokyo-np.co.jp/05togi/news/news05070105.html

東京都選挙管理委員会が、都議選の投票用紙を全有権者の86・5%しか準備していないことが分かった。都議選は争点の乏しさから低投票率が予想されているが、都選管は「投票率が低いとみているからでなく、相当の残票を出して無駄にしないためだ」と釈明している。

電話作戦鳴り潜める 有権者警戒で…陣営『逆効果』
http://www.tokyo-np.co.jp/05togi/news/news05070106.html

終盤戦を迎えている三日投開票の東京都議選で、有権者に電話で投票を依頼する「電話作戦」に、各陣営が苦労している。個人情報保護法の施行で労組や企業の名簿が手に入りにくくなっているほか、電話を使った詐欺事件が横行し、有権者の警戒心が強まっているためだ。「電話作戦は一切やめます」と宣言する陣営すら出ている。

新住民へ訴えいかに 苦心するマンション対策
http://www.tokyo-np.co.jp/05togi/news/news05070203.html

もう一つの悩みはチラシ配りだ。昨年十二月には、政党ビラをマンション内に配ろうとして住居侵入の現行犯で逮捕、起訴される事件が起きた。それだけに神経を使う。さらに、江東や中央区など、湾岸地域の新築マンションに多いのがオートロック。管理人の許可を得ないと、郵便受けまでたどりつけないケースもある。
チラシ配りを担当する運動員の女性は「ビラ配りお断り」の張り紙がないマンションでも、管理人がいれば説明して、許可を求めている。「迷惑ビラは別として、政党の機関誌などを配布しようとして逮捕されるのはおかしいと思う。でも、選挙期間中に問題を起こせば逆効果なので、細心の注意を払っています。オートロックもあり、配ったところは確かに減っている」と話していた。*1

 
関連ログ。
 

地方自治:民主主義に参加しない人たち
http://d.hatena.ne.jp/kitano/20041115
日本で最大最強の政党は、棄権党でした。
http://d.hatena.ne.jp/kitano/20040712
目で見る投票率の世代間格差
http://d.hatena.ne.jp/kitano/20040625#p1

 
リンク。
 

■東京都選挙管理委員会
東京都議会議員選挙 開票速報
http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/h17togisen/yobidashi.htm
投票に行こう
http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/touhyou/touhyou01.html

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*1:チラシを配れば「犯罪者だ!」と思われ、スピーカーで伝えれば「うるさい!」と怒鳴られ、電話をかければ「電話するな」と言われ、なにもしなければ「何を考えてるんだかわからん」と文句を言う。わけわからない態度をとっていて、反省しなければならないのは、有権者の側なのではないか?